2014年10月12日日曜日

F1日本GP 観戦メモ ピットウォーク編

今年 映画 RUSH を嫁にコレおもろそうやねんとプレゼンして 一緒に見に行ったんだが
嫁がF1に興味を持ったようで

その後、鈴鹿サーキットのモータースポーツファン感謝デーに連れて行き、F1開幕戦をビデオ観戦
した結果・・・  


鈴鹿で開催される日本GP行こうやと言う話になりました。


F1と言えば  フリー走行・予選・決勝といった感じで 金・土・日にそれぞれ行われるものだと思ったが
木曜日はピットウォーク・東コースウォーク・ドライバーサイン会
月曜日は決勝ハイライト観戦観戦会 トークショー メインストレート開放 等 ファンイベントがあるらしく

初めてなので  木・土・日に参加するという スケジュールを立ててみた

 



ネットで書いていた通り 平日の木曜日だというのに 凄い人の数 大阪6:30発 現地9時前着だったかな

ピットウォークの整理券番号が255番だった  この整理券番号がサイン会等の抽選番号になるらしい

嫁と一緒に並んだら 人数を聞かれ、同じ番号のカードを掴まされてしまった

気休めにもならないけど 次回は 別れて入場しようと誓った(^q^)


ピットウォーク時の写真をコメント付けながら適当に貼っておく


今年の表彰台  各年の勝者の写真が貼られている 
よく見ると ジェームズ・ハント ニキ・ラウダが写っていて あの映画の再現度は素晴らしいと思い出す

そして 安定の顎率  下から2段目の右端から 最下段真ん中の占有率よ  さすがシュー様(^q^)

こうやって見ていると2009年 ブラウンGP無双のジェンソン・バトンが懐かしい




F1のセーフティーカー 他    毎戦 空輸して運んでいるらしいね  
木曜日の午後に走行練習していたが 結構速い


ピットウォークは最終コーナー側からの入場だったので 下位チームから先に写真をupしていく

まず ケータハム



メカニックが子供をピットに入れたりと サービス満点


この時 可夢偉は居なかった   ケータハムのウィングはカーボンの地が丸見えで しかもなんか目が荒い

後々 良く見直すとシートもカーボンむき出しだった   懐事情がうかがい知れるという感じ


マルシャは飛ばして  ウィリアムズ  元々 フェラーリに憧れを持つのでフェラーリチームを応援してたが

今年はメルボルンで熱い走りをしていたボッタスが気に入ったので ウィリアムズを応援している
マルティニカラーも熱いしね  

ウィリアムズ公式のグッズがイマイチださい ドライバーのレプリカモデルがなかなか販売されない
といった
酷い状況だったので 英国のポルシェグッズショップから チケットホルダー Tシャツ キャップを
個人輸入で取り寄せた 熱狂ぶり  夫婦揃って マルティニストライプの入ったキャップ装備でしたよ(^q^)


車検に向けて 黙々と作業中


カッコええな  フロントノーズにはセナが居た  

マルティニストライプのツヤとマットホワイトの対比がタマランです




トロロッソのメカニックの写真だけれども 各チーム 金土日でそれぞれ ドライ・ウェットと
路面状況が変わると睨んで  レインタイヤにも 印を付けていた



どっかのカメラマン    なんか撮られたので  こちらも撮ったった(^q^) 



憧れのフェラーリ カウル等 全て治具で整理整頓されいてる  お陰でマシンがまるで見えない

キミのマシンだけれども  上の写真左下に キミのシートがある  ピッタリフィットて感じ(^q^)




さすがは 金持ちチーム  上の写真にもあるけど 壁面一杯にドライバーの顔が  こちらはアロンソ


エアーツールの支柱もオサレ  さすがフェラーリ




サーキット娘というか 萌キャラの立て看板があった  スージー・ヴォルフを撮ろうと思ったら
なんか居た   そして群がる カメラ小僧の方々  ここだけ異次元かとオモタ



メルセデス タイヤ管理を優先していたようで 中に人が居なかった 



レッドブル エンジンカウルの配置が作為的で奥が見えない



なにやら 後ろの方が騒がしいと思ったら マーカス・エリクソンが歩いて来た

数人にサインして 東コースへ消えていった 


マルーシャは ピット前で突然のファンサービス テロを開始 
ビアンキ&チルトンの両ドライバーが気さくにファンサービス

隣のウィリアムズピットに居たが貰いに行けばよかったな   まさか あんな事になるなんて



ピットに前に居ても ボッタスは出てこないのか すでにコースウォークに旅だったのか
仕方なく コースウォークに  こちらも凄い人だった



コースを一周すると キッズピットウォークの時間に・・・  子供の為か 時間の問題なのか
ドライバーが うろちょろしだす  ここから トンテキ弁当を喰らいながらスタンドからの写真になる

こちらは 来年トロロッソからデビューの マックスフェルスタッペン

パパスと一緒にコースウォークしてたわ    
ヨス・フェルスタッペンといえば オレンジ色のアローズでセパンが記憶に残っている
来年 彼の相方は誰になるんだろうか


可夢偉 登場  リュックを背負った短パンが それらしい その後、小学生に取り囲まれる



マッサ キタ━(゚∀゚)━!    気さくにサインや写真撮影に応じる 男前っぷり

キッズピットウォークだけれど 大人率 高い(魔)


周囲の会話等を聞いていると 毎年来ている猛者達は ピットウォークは さらりと流して
ピットロード出口で 出待ちをする  もしくは 最終コーナー辺りでドライバーの帰りを
待ち構えるのが 常套手段らしい  
前に座っていた集団は ボッタス グロージャン エリクソン マッサ 他 結構 サイン貰ったらしい

来年の参考にしよう メモメモ(^q^)  

写真の枚数が半端無いので  次回に続く

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