以前から気になってたMOTO MODSの360度カメラが米尼やカメラ専門店のB&Hで199$(定価は299$)で12/23まで販売されていたんだ
残念ながら日本の公式サイトやアマゾンでは3万超えだったので思い切って買ってみました。
さっそく開封 レンズにはシリコン?ゴム?っぽいキャップが付属していた
思ったより薄く、MOTO Z PLAYに装着してますが、結構持ちやすい
※モトローラのロゴはシャッターボタンになっています。
装着するとすぐに認識されてインストラクションが始まります。
結構親切設計なのかも 撮影時の説明はスクショ取り忘れ
残念な事に、MODSのアップデートパッチは自動でインストールが始まらなかったのでMODSの
管理画面から行います。 ※つなぎ合わせ部分の画質が改善するようです
撮影は普段使っているGOOGLE謹製のカメラアプリ(プリインストールの物)で出来ます。
シャッターはディスプレイ+MODSのシャッターボタンに加えてボリュームボタンでも行えるので
セルフィースティック等のリモコンも使えるかも!
さらに便利なことに純正カメラアプリで動く=ジェスチャーコントロールも有効なんだよな
クイクイッと手首をひねるだけでカメラが立ち上がるのでロック操作をしなくても撮影出来てとても便利
撮影したファイルはそのままGooglePhotoに吸い込まれて、アプリ上でグリグリ触りながら閲覧したり、
簡単な編集まで出来ちゃいます。
あくまで簡易機能なので、写真の加工はRICHOのTHETA+のがおススメ。
操作画面や適当に撮影した写真を貼っておく
1.素の撮影ファイル
2.リトルプラネット化(ここまではgooglephotoでも可能)
3.THETA+で素のファイルを別のアプローチで加工してみるよ
起動画面 編集初期画面 加工方法選択 画質調整
クロップ 出力方法 サイズ設定
といった具合でステップを踏んでいくと以下のファイルが出来ました。
おぉ 歪みが目立たないパノラマ写真になった
ちなみにアングル変えて撮ったものもペタリ
面白い!! どんどん活用していこう
ちなみに致命的な弱点は・・・ ケースやバンパーの類が一切装着出来ない所かな
本体にストラップホール付いてたら良かったんだけどなぁ( ´ー`)フゥー...
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