これは5月2日の話 とある物の為に1300年祭の会場へ行くことに なんか嫌そうな言い回しだが 気分はノリノリだった・・・
朝8時出発で 9時には既にこの状態
この朱雀門はあくまで入り口でしかないので 他の場所や通路に比べたらまだ普通だったが・・・
遣唐使の船や 博物館はもう行列が出来ていた
しかも、警備の人とどっかのおばちゃんの会話から知ったことなんやけどね
遣唐使の船に乗れるが 博物館とセットで 有料
さらに、現時点での行列は整理券争いの勝者が入場するのに並んでる列だったらしい
彼らは一体何時から戦いを繰り広げてたのだろうか・・・ 某テニ房に混んでんねんっ!!と言わせたいという神の意思かっ!
1300年祭の為?に復元された第一次大極殿も見たい気持ちがあったが・・・ 会場を一周する頃には12時を回りだして 人だらけな状態に この遠方から拝む大極殿のそばに見える小さい白い点は14時から行われる 少林寺の演舞(技の型を見せるパフォーマンス)に集まりだしてる拳法家の人々
演舞のイベントは合計3000人で行われたらしい 少し見たかったが 暑さと人の多さと舞い飛ぶ粉塵か何かで ダルさ全開だったなぁ
入場と同時に目的の物を入手したので、 今回の祭りのメインである第一次大極殿を遠方から拝んで会場を出ました。
ちなみに、目的の品というのは↓です。 なかなか良い出来だった それから、美味なくさ餅にも出会えたしな 良い一日だった。
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